台湾のお寺に来られた日本人が口にする言葉、

「台湾のお寺って・・・

派手ですよね~」
赤と金と龍でいっぱいですよね~」
台湾人、真剣に祈ってますよね~」
神様がいっぱいいらっしゃいますよね~」

などなど~

はい、本当にそうなんです。

 

ワタシなんて、もう見慣れちゃっているので、
そう感じませんが、確かに、そうだよねぇ~と(笑)

そこへ行くと日本の寺は、
ワビサビの世界・・・

台湾と比べると、渋いというか地味ですよね(笑)

実は台湾は、仏教と道教が混じっているお寺がほとんどで、
純粋な仏教寺でないことが多い。

日本人観光客にもっとも有名な「龍山寺」も、
「寺」とつくくらいですし、ご本尊さまは観音様ですから、

仏教寺なのですが、道教の神様が十いくつも勢ぞろいしているんです。

そして、指南宮↓や、

關渡宮↓

は、「宮」とつくので、道教系寺院(廟)なのですが、

しっかり観音様などの仏教系の神様をも祀ってあります。

日本の神仏習合よりももっと習合しちゃた感覚で、
神社に観音様がいらっしゃるような感じでしょうか(笑)