廟の出入方法と参拝の手順についてお話しします。

廟に入る時は、廟の右側にある「龍門」から入って参拝して、
終わったら廟の左側の「虎門」から出ます。

このような出入り方は「福を得られ、災厄を避ける」という意味があります。

しかし、まずは、右門の手前に普通は洗い場があるので、
ここで、手を洗いましょうね。

万が一、手前に洗い場がない場合は、門をくぐったらあるかと思います。

あと、境内の中は、特別な理由がない限りは、帽子は取りましょう。

また、台湾の人は、ものすごく真剣にお祈りしていますので、
観光の方は、邪魔にならないようにね~

境内に入ったら、人がたくさん参拝に来ている廟では、
普通は入り口のところで香炉の数に見合った数のお線香が頂けます。

万が一、小さい廟や時間外でお線香を自分で手にする場合には、
奇数の数にします。

台湾では、神様に参拝する時には、奇数、
ご先祖や亡霊を祀る時だけ、線香の数を偶数にします。

参拝の手順は、

【天公炉→大殿主神→大殿の右側の神様→大殿左側の神様→ほかの神様(順番も右から左へ)正面】

となります。

簡単に言うと、

「正面」「右から左へ」と、「前から後へ」です。

万が一、2階建て以上の廟の場合は、一階から上がっていきます。