台北市の郊外に陽明山があります。

この陽明山とは、具合的な一つの山の名称ではなく、
七星山や大屯山、紗帽山、小観音山により構成される山部の総称です。

陽明山国家公園になっていて、風光明媚なところは数知れず、
そして、登山はもちろん、噴火口やカルデラの奇観を見たり、温泉などもあり、

台湾人にとっては、一大観光地なのです。

さて、その陽明山の中から、おススメのパワースポットを紹介します。

陽明山の中に二子坪という場所があり、
そこに菜公坑山歩道という登山道というか遊歩道があるのですが、
その頂上に、恐ろしくパワーのある巨石があるのです!

台湾では、この石のことを「反經石」と呼んでいます。

ちなみに、この石のそばにコンパス(方位磁石)を近づけると、バカになるそうです。
きっと強力な磁気を発しているのでしょうね~

まずは、菜公坑山歩道の第一登山口から、山の中に入り、こんな感じの遊歩道を登っていきます。

木々たちの息吹を感じ、マイナスイオンをいっぱい浴びながらの30分くらいのお散歩。

運動不足な人には、ちょっとキツイかもしれませんが、
↓こんな山の景色を楽しみながら、歩けば大丈夫♪

遊歩道の頂上に着くと、いきなり、こんなデッカイ石がお迎えしてくれます。

なんでこんなテッペンにこんなデッカイ石が!

しかも、テッペンはとても狭く、巨石でほぼいっぱいいっぱい!

これ、って、絶対に、宇宙からやってきたと思うのです。

物理的に考えて、人間の手で下から運んだとは、思えないんです!

そして、このデッカイ石が、ものすごい力でワタシのことを引き寄せてきます。

でも、石のくせに近づくと柔らかい感じする。

まるで、男性性と女性性を併せ持っている感じです。

この石に全身をあずけてみてください。

きっとあなたも何かを感じるはず・・・

石に身を預けながら、空を流れる雲を眺めていれば、心が安らいていきますよ。

そして、不思議な石から沢山のパワーを頂きながら、石のくぼみに顔を入れてみてください。

ほら、内なる声が聴こえませんか?

撮影:山田美幸

本の中には、もちろんこの反經石の紹介も詳しく出てきます。